大それた夢や強烈にやりたいことも特にないけど、少しでも世の中の役に立ちたい。
企業に雇用されるというんじゃなくて、自分の力で稼げる人間になりたい。
そして、大切な仲間と一緒に良い循環を巻き起こしたい、そして身近な大切な人を守りたい。
そんな「見た目ゆる～いけど、中身はフツフツと込み上げてくるものを持ってる人」が集まって来る場所がこのブログの存在意義。
- 仕事とプライベートが切り分けられうことに違和感を感じてる人
- 好きなことを自分のビジネスに活かしたい人
- コツコツを地味に一歩ずつ進んでいく（たとえばブログ）のが好きな人
は最後まで読んでみてね。
ゆっぺとはこんな人
・特に情熱を持てるやりたいことがない
・めんどくさがり屋
・変なところカッコつける
・ぶっちゃけ1日中寝てたい
・でもクズにもなりきれない,なりたくもない。
・あまり高望みはしない
・普通に生きていけるお金があればOK
・一人が好きだけど、ずっと一人も嫌
・信頼できる仲間となら楽しめるし、毎日ハッピー！
・他人はどうでもいいけど、仲間と思った人は守りたい
・人の上には立ちたくない、けど、自分だけの領域は持っていたい（仲間内だけで十分）
・確固たる自分の主張がない、正しさ、美しさ、真理みたいなものに憧れあり
・正直どっちでもいい。どっちもありだと思う。
・他力を使って人生動いてきたタイプ
・いつも自分は一人だと思ってる
・知識欲多め
・タワーマンション、高級車、一度は乗ってみたいけどそれを目標にそこまで頑張れない。てかすぐに飽きる（笑）
・B’zが大好き、
・カフェにずっといられる。ほぼ暇な時はカフェにいる
・湘南が大好き。サラリーマン時代、住んだこともあります
・東京が大好き。夜のネオン、洗練した都会の人に憧れる。けどこれも長くはいられなそう。
・基本、朝が弱い・・・夜になるにつれてテンションがあがる。
・努力は嫌いではない。でもやりたくないことに努力はできない
・好きなモノはピザ（あるお店のピザトーストは絶品）（トマト、チーズ、の組み合わせが好き）
・嫌いな人はすぐ無理って言っちゃう人
・「縁」を大事にする人
好きなもの
- コーヒー（カフェの雰囲気）ピザ、パスタ
でもぶっちゃけコーヒーがそこまで好きなわけではない。
こだわりの淹れ方みたいなのはない。
街にあるダークブラウンで統一された机やテーブル、ちょっと洒落た間接照明や絵が飾ってある。落ち着いた雰囲気が好き。
あと落ち着いたお茶屋さんも好き。
そして、程よい程度にざわざわしていて、みんな読書したり、書き物をしていたり、パソコンカタカタやったり、話し込んでたり、寝てたり
色んな事をやってる。一人のようで一人じゃない空間が好きかも。
家でいることがが落ち着かなかったり、かといって友達と約束してごはんというのもめんどくさい時はよくこの場所に行きたくなる。
好きな音楽
- B’z
- 好きな曲
恋心 裸足の女神 ミエナイチカラ イチブトゼンブ
ねがい 破れぬ夢をひきずって 夢見が丘 OH! GIRL
純情ACTION STAY GREEN ～未熟な旅はとまらない～
F・E・A・R ALONE TONIGHT(Is The Night)
初めはバラードが好きでしたが、今は
ゴリゴリのロック系を好みます。
ケツメイシ
｢手紙 ~未来｣
デカい未来に期待抱いて いるだろうか十年後中年の俺
惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に
なってるのか 今の俺に 勝ってるのか
優しく俺をそこで待っているのか
一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年
頑張ってたどり着ける感銘 半生
振り返りゃピントずれたヒント
行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと
全ては決まってるさなんて君は言う
嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない
つまらない 小せぇ人生より綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい
あえて知らないページ俺がめくろう
誰も知らないレール俺が築こう
ケツメは高校の時、友達にMDを貸してもらった時に初めて知った。
B’zほど熱狂的なファンではないが、右側でキャップを被ってるMC,RYOさんの歌詞が何故か強烈に好き
好きな海外ドラマ
The O.C.
大学の時友達に教えてもらってハマった。
ゴシップガール（Gossip Girl）
新卒で入社した会社の帰国子女の女性の先輩に教えてもらってハマった。
好きな場所、東京,湘南、京都
東京
寒い東京の夜、一人で一日中歩きまわったこともある。結局マックで一夜を明かした。
それぐらい飽きない場所。
人、建物、店すべてが刺激的でオシャレ
自分もいつかはその一員になりたいと思う
- 湘南
新卒で就職して最初に住んだ場所、鵠沼海岸というサーファーの聖地で2年ほど過ごした。
でも楽しくなかった。仕事も嫌いだったし、遊ぶ時間がなかった。
でももう一度自分の力でこの地に帰って、住むと決めた場所。
- 京都
僕の故郷。
一度故郷を離れた事、歳を重ねたことによって
京都の良さが分かってきました。
アフィリエイトを始めたきっかけ
小学校ぐらいまでは何不自由ない生活をおくる。
特に学校も嫌いではなく、真面目、落ち着いてるとよく言われてた。（今ではそれがコンプレックス（笑）
中学生の頃、父親が体を壊し、早く自分が大人にならないといけなかった。
その頃から常に孤独を抱え始める
頼れる存在もいなかった。
とりあえず勉強して大企業に入れば人生逆転できると
自分にできる範囲のことはやった。
バイトしながら、部活やりながら、勉強する日々
生きるのに必死で自分が何やりたいかなんて考えられなかった気がする。
それなりに勉強して奨学金で3流大学へ
中2ぐらから常にマイノリティー
自分に自身を持つどころか、好きなこともない。
というか考えられない。
大学生活はほぼバイト
就活は頑張って、同大学卒業生でもTOP1,2の大企業会社に入社。
4回生はそのせいでちやほやされた。（特に女子）
そのまま順調に上がっていくと思ってた。
でも、人生そんな甘いもんじゃなかったんです・・・
就職して、配属先は横浜 住んだのは湘南
でも初めての就職で人生初の挫折
大手企業にはエリートがいる。
海外で仕事したいとか、明確な目標を持った先輩に憧れた。
でも自分には何もなかった。
努力し続けていれば、報われる保証もなく不安な日々。
そんな状態で続くはずもなく、
上司には怒られるし、プライベートでは詐欺まがいのことにもあった。
何にもなくなった そして、実家へ帰った
この経験から唯一得たのは「縁」「出会い」
サラリーマン時代は帰国子女の先輩たちと仲良くなり、異文化に触れた。
これが大都会（横浜だけど）か～と夢の国にいるような気分だった。
プライベートでもいい縁もあった。
3足のわらじで自立してる女性との出会い
そこからアフィリエイトを知った。
会社を辞めて、詐欺まがいなことにもあって、
絶望してた時に、自分の力で稼げるアフィリエイトを思い出して、3足のわらじで自立してる女性にアドバイスを求めた。
その時、その女性がコンサルを受けてるという、ある大物アフィリエイター（今はいろいろやられてます）さんのメルマガを教えてもらいビジネスの勉強スタート
そのあと、師匠といえる人にも何人かご縁ができ、
目標もやりたいことも見つかった気がした。
これなら、10年、20年できるかも。
自分の力で稼いだら 自信も持てる
湘南にも帰れる。
3年ぐらいやって、生活できるくらい稼げるようになったけど、なにか違和感を感じ始めた。
稼ぎ方や手法だけを教えるだけでは限界がある。
もっといろいろなことができる自分になりたい。
何者でもないけど、自立してる自分。
そんな時に一通のメールが届いた。
3足のわらじで自立してる女性に教えてもらって初めてメルマガというものに登録した
大物アフィリエイター（今はいろいろやられてます）さんがブログ書くお手伝いさんを募集してる！
これは一生に1度もないチャンスだと思い、ビッグウェーブに乗った！
そこから人生はまた動き出して、今も全力で活動中！
だからブログ書いてる、アフィリエイトやってる
・やりたいことがない？
・好きなことがない？
いいじゃないですか。
出てくるまで待ちましょう。
人生変わるのはただ一つ
出会いです。
縁です。
サラリーマンが嫌？
でもやりたいことがない？
とりあえず、今の現状にNOといいましょう。
続けてたら、病気になっちゃいますよ。たぶん。
今の時代、一人でもそれなりに生きていけます。
ゆっぺの生きる方針
『Enter ye in by the narrow gate: for wide is the gate, and broad is the way, that leadeth to destruction, and many are they that enter in thereby.』
訳：狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
要約版↓
・Enter ye in by the narrow gate
「狭き門を行け」
「楽な道を進むのではなく苦労を覚悟して狭き道を進め」
・走れなきゃ歩けばいいんだよ
・力は抜いて手は抜かない
稲葉浩志/B’z
「知行合一」・・・ 知識と行為は一体であるということ。本当の知は実践を伴わなければならないということ。 王陽明
流されながら何も考えずサラリーマンする道より、自分の力でブログで稼ぐ方が険しい道だと思った。
だからこっちを選んだ。
誰かから求められることがエネルギーになると気づいた。
あなたはどっち？？
もっとゆっぺの事が知りたいという方はメルマガをどうぞ↓
長文読んでいただいてありがとうございました。それでは、またメルマガでお会いしましょう！
